【使える英語】③ 絶対に使ってはいけない英単語"fuck"
こんにちは
今回はカジュアルな場でよく耳にする英単語を紹介します
⚠️このブログの筆者はカナダに1年留学していました。そのためカナダ特有の英語表現が含まれています。このブログの内容はアメリカ人やイギリス人、オーストラリア人には通じないことがありますのでご了承ください。
fuck(fuckin')
この言葉は「クソ」という意味ですが、英語圏の国だとこんな風に使われることが多いです
例)
He is fuckin' stupid !
ここで"fuckin' "は「とても」のような意味で使われています(soやveryと同じような意味)
ただしこの単語はいわゆる"swearing word"(タブーな言葉)なので先生や上司など目上の人の前ではもちろん、家族の前でも使いません
テレビなどでこの単語が出てきたらピー音で消されています
使うのは本当に友達の前くらいです
fuckのいろいろな表し方
SNSなどのカジュアルな場ではこのような単語はときどき使われます
しかしSNSは多くの人が見るため、そのままではなく代わりのことばを使うことが多いです
例えば
freak
F
f✳︎ck
などがあります
まとめ
いかがでしたでしょうか
今回の単語は日常(学校生活など)でよく耳にする言葉です
しかし、同時にタブーでもあるので意味がわかっていたとしても使わないのがベストだと思います