【懐ロワ】ロイホグデッキのテンプレ9選【クラロワ】
- クラロワで今使っているデッキに飽きたので、新しいデッキを使ってみたい
- ロイホグを使ったデッキを知りたい
こんなお悩みを解決します。
今回は「懐ロワ」企画ということで2017年からクラロワをしている筆者が、過去に流行ったロイホグデッキについて紹介していきます。
全盛期(2018年秋)
実装当時はあまりパッとしない印象でしたが、後に強化されて以下の4つのテンプレができました。
バルキリー型
ロイホグ、墓石、マジアチャでファイボ枯渇になっています。
ザップ枯渇型
ギャング、コウモリでザップ枯渇になっています。
この型ができた当初はマジアチャの枠がプリンセスでしたが、ファイボ枯渇として強いマジアチャになりました。
アウトロー型
ロイホグ、マジアチャ、墓石、アウトローでファイボ枯渇になっています。
マジアチャの枠はもともと、ハンターでした。
メガナイトロイホグ
槍ゴブリンとコウモリでザップ枯渇に、ロイホグとザッピーでファイボ枯渇になっています。
親衛隊ロイホグ
またセパレートできるという共通点から、よく見習い親衛隊と組み合わせられてきました。
親衛隊ロイホグ1
ババ小屋が強かった時代にできた型です。
親衛隊ロイホグ2
その他
他にも以下のテンプレができました。
ロイホグババ
バーバリアンはファイボで倒せるようになってから、ファイボ枯渇要員としてロイホグと組み合わせられることが多くなりました。
ミニぺロイホグ
丸太の枠がロイヤルデリバリーになっている型もあります。
ロイホグ三銃士
ファイボ枯渇という点でよく三銃士とも親和性が高いです。
以下の記事ではロイホグ三銃士のできた理由やパターンについて紹介しています。
ロイホグとは関係がありませんが同じファイボ枯渇デッキとして、三銃士デッキも紹介しておきます。