【懐ロワ】丸太枯渇(ゴブリンバレル)デッキ7選【クラロワ】
- クラロワをやっていて今のデッキに飽きたから、新しいデッキを使いたい
- 小物ユニットを使ったデッキを知りたい
こんなお悩みを解決します。
今回は2017年からクラロワを続けている筆者が、丸太枯渇の懐かしいテンプレデッキについて紹介しています。
デッキの種類が多いので、2018年(アウトロー実装前後)を境にデッキを紹介していきます。
アウトロー実装前のデッキ
まずはアウトローが実装される前(2018年以前)から存在していたデッキを紹介していきます。
トルネ枯渇
今ではインフェやテスラの型が主流ですが、過去にはトルネ型も存在していました。
鬼枯渇
バレルだけでなくザップやファイボなど、全てのスペルを枯渇させるためにできたのが鬼枯渇です。
スケルトン部隊の枠がファイボになっている型もあります。
一族デッキ
ミラーやオーブンなどのマイナーなカードが盛りだくさんのテンプレデッキです。
名前の「一族」の由来はこのデッキを使っていた中国のクランの名前が「○○家」という名前だったからです。
アウトロー実装後のデッキ
ここからは2018年以降のデッキを中心に紹介していきます。
アウトロー枯渇
アウトローとバルキリーが強かった時代(2018年夏ごろ)に流行ったデッキです。
ダクプリユーノ枯渇
ダークプリンスが強かった時代(2018年春ごろ)にできたデッキです。
CRLでも使われたことがあります。
枯渇ホグ
重量級が流行り、インフェルノタワーが強かった時代(2019年春ごろ)に流行りました。
今では範囲攻撃に強い盾ユニット(体力の高いユニット)が入っていないデッキなんて考えられないですよね...
ユーノムート枯渇
今年(2021年)になってできた型です。
X-bow Master選手が愛用していましたが、ムートが下方されたことで自然と使われなくなっていきました。