【クラロワ】デッキ紹介~ラヴァメガナイト編
- 今使っているデッキに飽きた
- 珍しいデッキを使いたい
こんなお悩みを解決します。
この記事ではラヴァメガナイトデッキを使ったことも使われたこともある筆者が、基本的な立ち回りから細かい攻めや守り方についても紹介していきます。
記事内容
- 基本的な立ち回り
- 攻め
- 防衛
- 注意点
基本的な立ち回り
7コストのカードが2枚も入っていて、戦いづらくはないのかと思う方も多いと思います。
しかし実際はラヴァハウンドを中心に立ち回っていきます。
メガナイトはラヴァデッキに入っていないことが多いため、相手の不意をつくためにもここぞという時に温存しておくのです。
試合の中でメガナイトを1回も出さないということもあります。
攻め方
先ほど書いた通り、ラヴァを軸に立ち回っていきます。そのため以下の3通りの攻め方があります。
- ラヴァ+ベビドラ
- ラヴァ+インドラ
- ラヴァ+ディガー
守り方
このデッキはコストの高い重量級が主体のデッキです。
そのため少しのダメージは許容して、エリアドをとっていくことが大切です。
ユニット別の防衛のしかたは、以下の通りです。
体力の高いユニット
ジャイアントやペッカ、ゴーレムなどに対しては攻撃力の高いインフェルノドラゴンで対処します。
小型複数ユニット
ローリングバーバリアンやファイアスピリット、ベビードラゴンなどの範囲攻撃カードで対応します。
中型のユニットが固まっているとき
自陣に来たときに、メガナイトの生成ダメージでまとめて処理します。
注意点
このデッキは陸ユニットが4枚と、他のデッキに比べて少なめです。
メガナイトはコスト7と気軽には出せず、ディガーは攻めに使いたいので防衛では使いません。そのため、低コストであるファイアスピリットとローリングバーバリアンを温存しておくことが大切です。
まとめ
今回の内容をまとめます。
- 基本的にラヴァ+後衛、ラヴァ+ディガーの形で攻める。
- メガナイトは相手の意表をつくために温存しておきたいが、陸ユニットがまとまっているところに出すとアドバンテージが取れる。
- 相手のデッキによっては陸ユニットを温存しておくことも重要になってくる。
それでは!