【クラロワ】神器デッキとは?立ち回り、オススメデッキ2選を解説
- クラロワで「神器」ってどういう意味なんだろう?
- オススメの神器デッキを知りたい
こんなお悩みを解決します。
ここでは2017年からクラロワをしている筆者が、「神器デッキ」について紹介していきます。
神器デッキとは?
現在の定義ははっきりしていませんが、攻城バーバリアンやアサシンユーノなどが入ったデッキのことを神器デッキと呼びます。
戦い方のポイント
神器デッキのポイントは、相手の陸受けを枯渇させたり両サイドから攻めたりして、相手を翻弄することです。相手の手札を把握して陸ユニットや建物がないときに橋前からユーノや攻城ババを出して攻めていきましょう。
英語名: Bridge Spam の意味は?
英語名のBridge Spamとは日本語で「橋前から出す」という意味があるそうです。神器デッキここからは(環境的には厳しいかも知れませんが、)今でも使われている神器デッキを紹介していきます。
ラム神器
今の環境でトッププレイヤーの使っているのはラム神器です。
エリババ神器
エリババが強化されたことで新しくできた型です。
攻城神器
今はあまり使われていませんが、2018年や2019年には攻城バーバリアンを主体とした神器デッキが流行っていました。
昔は「三種の神器」だった!
クラロワ内「三種の神器」の歴史について紹介していきます。
旧三種の神器
もともと、「三種の神器」はその環境でカードパワーが最も強いユニット3つを意味していました。
初期の「三種の神器」はバルキリー、ホグライダー、マスケット銃士でした。
新三種の神器
後にダークネクロのリリースがきっかけで、アサシンユーノ、攻城バーバリアン、ダークネグロが2代目「三種の神器」になりました。特にこの3枚はカードパワーが強すぎて三銃士やペッカにも入っていました。
神器(現在)
しかし2018年の春にダクプリが強化されたことで、定義が変わります。
上のデッキができ、自然と陸受けを枯渇させるカードのような意味に変わっていきました。